このアルバムは当時聴いて多くのベーシストがやられたって思ったバンドじゃないかな。
ファンクメタルとスラッシュメタルの融合では、トップクラスだったハズ。
スイサイダルのマイクミュアーは、このあたり取り入れるのが早いしうまかった。
それにはベーシストのロバートが、大きなカギなんですがね。
チョッパーベースの使い方が、センスイイですね。
マイクの指示だったのかもしれないのかも知れませんが、曲も飽きさせない作り。
スイサイダルテンデンシーズの合間の遊びバンドにしては、レベルが高過ぎる。
何枚かアルバムはリリースしていたと思ってましたが、これが一番かっこいいですね。
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