僕はまったく吸わないんでアレなんですが、一時期国内でも値上げや吸っちゃいけないみたいな世間の流れもあり、吸う人も減少というか 目立たない印象もありましたが、ココ最近は逆に増えたんじゃないのかなって思っています。日本はもう一気に10000円にして「身体に悪いけどそこまで払うならどうぞ」っていう高級有害嗜好品にしたらいい。喫煙者人口は減るからみんな健康になるし、吸ってるだけでわかりやすいお金持ちアピールにな...https://t.co/uEM9rVPNCK #NewsPicks— ®️yo ishikawa (@VANQUISHceo) 2017年8月4日
路上喫煙ができる区と、出来ない区がある東京。
以前住んでいた新宿区はダメなのか、街中でもよく注意されている光景を見かけましたが、現在住んでいる中野区では結構歩きタバコの 人をみかけます。
資料は現在の状況はインターネットで調べるとわかると思うので僕のブログでは、載せませんが個人的には匂いが好きになれません。
お酒を飲まないので居酒屋に行く機会は殆どなくなりましたが、20代から30代半ばまではそこまで気にならず、40代になってから気にしだすように なってきたんです。
洋服に付くのも気にしだしましたね。一箱10000円は極端かもしれません。
僕の友達にも吸っているヒトは多数います。 健康にイイのか悪いのかはあんまり興味ないんです。
ただ、時間潰しのアイテムみたいなイメージですね、手持ちぶたさのときの必需品のような。
そうなると吸わない僕なんかはちょっとつらくなってくるんです。
次、あっち行きたいなぁって考えていても、みんなはココにいたいんだろうな〜ってなるので、自分もとどまる。
そんな感じでしょうか。
今はまったく気にしないで動いちゃいますけど(笑 ウン、目につきますね、都内での喫煙率。 もう一つ、僕が吸わない理由のひとつに子供の頃、親が吸っていたのも原因なんです。
母親が毎日吸っていました。ハイライトでした。淡いブルーグレーの箱で。
両親は僕が中学生のころに離婚していたので、父親ともそこまで仲が良よくなかった記憶もあります。
父親はビールが好きで競馬が好き、母親はタバコが好き。
そんな家庭環境で育ったからか、まったく先にあげた当時の大人の 楽しみには興味が湧かなかった。 家庭環境って知らず知らずのあいだにインプットされていくんでしょうね。
経験しといてもイイのかなって思いますが、まぁ、逆に経験していたら今の自分になっていたかわからないんで、経験する必要は なかったんでしょう。
タバコ、、、余裕があるヒト向けですね。
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