20代の頃、バイトしていたレコード屋ではじめて聴いたバンドです。
とにかくお店でかけまくっていて、結構売れたんですよね。
これ以前にもアルバムはリリースしていて、有名なんですが、アメリカのスラッシュメタルバンドが好きだった当時、そこまで聴きこんでませんでした。
このアルバムの前半の5曲目までは。クォリティが高くはずせないなか、このTERROR ZONEは秀逸な1曲です。
途中のスピードがいきなりw早くなるパートは、かなり強引ですが、そのあとに続くギターリフとボーカルは泣かせますw
やたら叫ぶ印象の強いバンドですが(当時のスラッシュメタルはそこが魅力でもあった)、いまよく聴き直すと、結構メロディもあるんだなってw
クリエイターって発音してましたね、当時。
どうもクリーターが正しいのかな。
泣かせるギターは、ヨーロッパ独特なものだったんだろうと。そこが少し苦手でもあったのも事実です。
聴かず嫌いももったいないんで、5曲目以降も聴いてみました、、、が今ひとつでした。
TERROR ZONEまでと、個人的にしておきますw
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