年末年始は市営のジム(中野体育館)も休みでした。
1週間ぐらいかな。
年末の最後の週に行った時に、行った種目(ダンベルインクラインベンチプレス)で頑張りすぎたのか、左肘を痛めてしまい、休みのタイミングも重なったんで、大人しくしていたその間。
ちょっと頑張って食べて見ようと考え、こまめに食べてました。
なんとか70kg台までもっていきたいのが目標です。
食べるものは、今も試行錯誤中なんですが、コンビニの食べ物は最低限避けるようにします。年末はお餅中心でしたw
なんだかんだ気軽に食べやすかったんで、レンジでチンして、そのあとフライパンで焼いてみるのが。個人的には気に入ってます。フライパンで最初から焼いてもいいんだけど、ちょっと時間がかかってしまう。なのでレンチンで温めてから焼くと、時間も多少ですが、短縮できますからね。
今、69kgと70kgの間を行ったり来たり。
種目に関しては、肘を痛めたんで、脚トレをメインで行ってました。
スクワットです。なんとなく上半身ばかり鍛えがちなんですが、スクワットだけでも
けっこうシンドイもんです。
ジムではダンベルスクワットしてましたが、これは効くんだけど、腕に負担がどうしてもかかってしまい、正直キツかったなって思ってました。(肘を痛めていたのもあって)
なんでカメラバッグにカメラを何個も詰めこんで、それを背負ってやってます。
フォームと太腿に集中すれば、かなりキツい種目でした。
超回復を調べると、けっこうな時間を空けないとダメみたいに、書いてあるけど、僕はあんまり気にしません。筋トレは練習だと思ってるんで、体の様子を感じながらであれば、できるときは毎日行いますね。
仕事まえも歩いて駅まで向かったり、歩くことも重要視しています。
この10日間はそんな感じでした。
今日からジム通いは再開です。去年とは違い、少し短い時間で集中できるようにします。
2019年1月8日火曜日
2019年1月5日土曜日
音楽と向き合う
spotifyを使い出して2ヶ月目。
気づいたのは音がいいw
これってイヤホンのお陰でもあるのかもしれませんが、各楽器の音色までしっかり聞こえてきます。使ってるイヤホンはそこまで値段の高くない、ハイレゾの有線タイプですが、確かに違います。
これですw
これでも十分いけます。
Bluetoothも試しましたが、こっちのほうが広がりがある気がしたんで、当面コードの煩わしさは我慢して使っています。
こういった機器のマニアックな部分には、そこまで入れ込んでないので、音楽を幅広く聴いて行けるという部分のみでの評価だと、spotifyは僕の中で十分すぎるアプリケーションです。
まぁアプリの紹介コーナーでもないですが、、、
個人的趣向の重き音楽(スラッシュメタルやエクストリーム系)以外の、音楽を聴くことが楽しみたいので、気になったのは新譜中心にピックしています。
新譜をチェックしていきたいのは、色々なタイプの音楽があるし、発見もできそうなんで、好みじゃないから聴かないみたいなのはやめてます。10代から20代まで、その時々の趣向はあっても、色々聴いていたし、うるさい音楽w聴いてた時も、ポップスも積極的に聴いていた。
そんな音楽が純粋に好きな時に、いれると感じています。
あとは時間をどうするかってとこ。
もう少し探っていきたいですね。
2019年1月4日金曜日
WORK OUT
参考になりますね。
決してジムで行うのだけが、ワークアウトではないということです。
肩に結構効きますw
新しい年のスタート。身体に感謝して日々を過ごしたいと思っています。
今年もヨロシクお願いします!
2018年12月28日金曜日
chronosphere
このバンドがえらく気に入ってます。
ギリシャのバンドだけど、80年代のスラッシュメタルの、いいところをギュッと濃縮した楽曲は、今のメタリカやアンスラックス、メガデスが失ったモノを体現していると思ってます。
赤のスリムパンツは衣装かなw
まぁ、そこも愛嬌といった感じで、、、
このあたりの今のスラッシュメタルが面白い。
いつまでも古いバンドばかり聴いていても、前に進まないんで。
かっこいい!!!!
2018年12月21日金曜日
youtube
こういった大会もあるんだ。
僕はバイクには乗らないけど、面白いと思う。
公道で迷惑になるものや、少し一般的なものではナイものは、こういった形で受け継がれるのかな。スケートボードもそんな感じ。
個人的にこういったところから、文化や流行って少しずつ生まれていくと考えます。
2018年12月6日木曜日
news pt.2
続きです。
たまたま朝のワイドショーでも取り上げてましたが、賃金が安すぎる、、、それも出ていたのが、縫製工場に勤めていた方で、心苦しかったです。
多分、僕が知ってる工場さんの平均工賃の半分くらいでした。残業時間がかなりあると、報道されていましたが、これは個人でやってる縫製屋さんでも、納期が迫ると夜遅くまで、作業していたのを覚えています(これは都内の方です)
地方の工場さんでも、僕が伺ったところは近所のパートの人もいて10人前後ぐらいだったような。
洋服って以前にも書きましたが、人が縫製しています。もちろんミシンは機械だけど、動かすのは人間であって、服のデザインも一定ではありません。なのでデザインによっては(生地の厚さも含め)時間がかなりかかる。
一日の作業で20枚できるものが、10枚以下の場合だってあるんです。
そうなると沢山こなすには、携わる人の数を増やすしかない。
人件費も増えていく、、、でも工賃は上げられないのが現実じゃないのかな。
負の連鎖だと僕は現場を見ていて、いつも感じていました。
続く
たまたま朝のワイドショーでも取り上げてましたが、賃金が安すぎる、、、それも出ていたのが、縫製工場に勤めていた方で、心苦しかったです。
多分、僕が知ってる工場さんの平均工賃の半分くらいでした。残業時間がかなりあると、報道されていましたが、これは個人でやってる縫製屋さんでも、納期が迫ると夜遅くまで、作業していたのを覚えています(これは都内の方です)
地方の工場さんでも、僕が伺ったところは近所のパートの人もいて10人前後ぐらいだったような。
洋服って以前にも書きましたが、人が縫製しています。もちろんミシンは機械だけど、動かすのは人間であって、服のデザインも一定ではありません。なのでデザインによっては(生地の厚さも含め)時間がかなりかかる。
一日の作業で20枚できるものが、10枚以下の場合だってあるんです。
そうなると沢山こなすには、携わる人の数を増やすしかない。
人件費も増えていく、、、でも工賃は上げられないのが現実じゃないのかな。
負の連鎖だと僕は現場を見ていて、いつも感じていました。
続く
2018年12月5日水曜日
news
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6305623
このニュースに限らず、今の東京(他の都市はわかりませんが)を5年ぐらい前から見ていると、グッと海外からの人が、いろんな分野での仕事に就いているのがよくわかります。
僕が10年ばかり勤めたアパレルの生産会社でも、地方の縫製工場さんでは、外国人の人を受け入れて、作業をしていましたが、毎年来る人にばらつきがあって、人によってはすぐに帰国するケースもあったと聞いてました。
賃金に関しては聞いた事はなく、その時は都内でも外国の人がそこまで、仕事に就いて
いなかったんだと思います。
勤めていた会社でも、ミシンが社内にあったので、たまに募集をかけて縫製をお願いしていました。中国からの人も働いていましたが、すぐに辞めてしまって、理由を聞くと本人の仕事の進め方と給料のシステムが、雇う側との考えにズレがあったとのこと。
本にはガンガン縫っていきたいけど、その時期はそこまで数量がなかった。
そうなると、あまり収入には結びつかない。僕なんかは無理して、縫わなくてもいいのかなって、簡単に考えてしまうけど、そうじゃない。
日本がきちっと現状を理解できていないのが、そういう状況を生んでしまっている気がします。もっとはっきり伝えないというか出来ない文化。だから作業も中途半端になってしまう。実際にその人の縫製技術はうまかった。きちっと説明すれば早かったし。
それから都内を見ていますが、色々なところで外国人の人が仕事しているのを目にします。誰もが気づいているはずです、もう日本人だけでなんとかなる状況ではないって事に。
いつまでも昭和から平成へと続く感覚で、進めてはいけないって事です。
続きはまた次回で、、、w 長くなるなぁ、これは。
このニュースに限らず、今の東京(他の都市はわかりませんが)を5年ぐらい前から見ていると、グッと海外からの人が、いろんな分野での仕事に就いているのがよくわかります。
僕が10年ばかり勤めたアパレルの生産会社でも、地方の縫製工場さんでは、外国人の人を受け入れて、作業をしていましたが、毎年来る人にばらつきがあって、人によってはすぐに帰国するケースもあったと聞いてました。
賃金に関しては聞いた事はなく、その時は都内でも外国の人がそこまで、仕事に就いて
いなかったんだと思います。
勤めていた会社でも、ミシンが社内にあったので、たまに募集をかけて縫製をお願いしていました。中国からの人も働いていましたが、すぐに辞めてしまって、理由を聞くと本人の仕事の進め方と給料のシステムが、雇う側との考えにズレがあったとのこと。
本にはガンガン縫っていきたいけど、その時期はそこまで数量がなかった。
そうなると、あまり収入には結びつかない。僕なんかは無理して、縫わなくてもいいのかなって、簡単に考えてしまうけど、そうじゃない。
日本がきちっと現状を理解できていないのが、そういう状況を生んでしまっている気がします。もっとはっきり伝えないというか出来ない文化。だから作業も中途半端になってしまう。実際にその人の縫製技術はうまかった。きちっと説明すれば早かったし。
それから都内を見ていますが、色々なところで外国人の人が仕事しているのを目にします。誰もが気づいているはずです、もう日本人だけでなんとかなる状況ではないって事に。
いつまでも昭和から平成へと続く感覚で、進めてはいけないって事です。
続きはまた次回で、、、w 長くなるなぁ、これは。
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