移民政策
政府がかかげました。
といっても、都内ではかなり多くの外国人の人が暮らしているはずです。
コンビニエンスストアは働いている人は、ほとんどではないのかな。
僕はいいと思います。確かに文化の違いはあれども、その違った文化を知ることも重要になってくるし知りたいです。そんな彼らの働き口をもっと広げてもいいと思う。
犯罪とか言う人もいるけど、日本人だって凶悪な犯罪おこしている。っていうか、そっちのほうが多い。
いつまでも島国根性をもっていても変わらないんだよな。
先日、近所のコンビニエンスストアで、中年のおじさんが店内に響く大声で、外国人のアルバイトの人に、あなたの言ってる日本語わからないとか偉そうに言ってた。
恥ずかしいですね。自分の娘ぐらいの年代のアイドルに夢中で、ストーカーとか。
立場の弱い人しか攻撃できないんだろうな。
それでも立場はそのうち逆転するはず。行き場を失ったおじさんが、コンビニで逆にからかわれる時代は来る。無人コンビニや、現金を持たない社会もそう。
ある年代を超えると、広い視野を持てなくなってくるのも、怖いですね。
もう少し優しく柔軟に暮らして行きたい、そんな社会であってほしい。
2018年6月21日木曜日
2018年6月18日月曜日
キャプヘジ
昨日の夜、友達のバンドを観に行きました。
久しぶりの渋谷、バンド名はキャプテンヘッジホッグです。
何年か前に解散していて、このバンド名での活動は年に1回。年末にいつもワンマンライブを行っていて、それは何度か足を運んでましたが、今回は6ヶ月ぶりなんです。
でも去年の年末に観てるのに、なんか2〜3ヶ月前に観た気分でした。
すごく身近にライブを体験できた気がしました。
新曲が今はなくても、楽しめるし、彼らの曲はメロディも頭に残るんで、スッと入りこめる。僕は好きですね。
一番好きな曲はemotionって曲で、なんどもリピートして聴いたのを覚えてます。
いい意味で肩の力が抜けて、リラックスしている気がする。
個人的には無理ないペースで、活動して欲しいなって思ってます。
年に1回とは言わずに、2回ぐらいwやってください。
で、またまた久しぶりの渋谷w
どんどん街並みが変化していっているのには驚きました。壊して創る、壊して創るの繰り返しで、あるべきというか、シンボル的な街の要所要所がなくなっていってる。
いっそのこと商業スペースなんて、なくしちゃって更地にしちゃえばいいのにってw極端だけど、そう感じたな。タワーレコードぐらいでいいんじゃないかな、残すの。
あとは広場みたいな公演だけw
大したことない食べ物屋やカフェなんていらないと思う。
根付かないし、この国は。
帰りのJRに乗って、電車の中で話すのって、体力使うw
あの混雑を思うと、タクシーって必要かも。
電車の切符の金額でタクシー的な、スモールサイズの乗り物が使えれば、流れや生活が変わっていく。
うまくクルマが流れていけばの話だけれども。
とにかくハードな街、渋谷だったな。
2018年6月16日土曜日
森田童子
News で知って聴いてみました。
ドラマは観なかったんで内容まではわかりませんが、暗い雰囲気の曲かと思えば、そこまでって感じではなく、逆にやさしい感じがします。
やさしいと感じられることって、最近少なくなってきてるのではないのかな。
バラードでもないんですよね。
派手な装飾もなしで、シンプルなメロディ。
でもほっとできるのって、癒されるのとは、少し違う。
個人的にとても素晴らしい曲だと思います。
2018年6月13日水曜日
猫カフェ
先日行った、谷保にある猫カフェ。
妻のiphoneを使って撮影しました。
インスタグラムには、加工してアップしましたが、こちらは撮ったデータそのままです。
背景をぼかしてあるんで、猫を強調するのは成功だと思います。
ポートレイト機能は便利だなって、毎回iphoneで撮影するたびに感じてます。
ここの猫カフェは、みんな人懐っこいんです。カフェの周りもガチャガチャしてないから、来る人も多分近所の人ばかりかな。環境って建物の、内部に影響あたえるのかもしれません。
それが呼吸している僕たちヒトや、動物の生態環境にも何かしらの変化をもたらしているのかなって考えました。
いまの家も朝起きると、鳥の声が目立ちます。たまに隣のマンションの、ゴミ出しなのか空き缶やペットボトルを潰す音も、目立ちますがw、鳥の声や風の音、いまだったら雨の音も気持ちいいもんです。
耳からはいってくるノイズも、上手に向き合えば気持ちいいなって、意識するように一日意識していますね。
2018年6月9日土曜日
2018年6月6日水曜日
KREATOR
20代の頃、バイトしていたレコード屋ではじめて聴いたバンドです。
とにかくお店でかけまくっていて、結構売れたんですよね。
これ以前にもアルバムはリリースしていて、有名なんですが、アメリカのスラッシュメタルバンドが好きだった当時、そこまで聴きこんでませんでした。
このアルバムの前半の5曲目までは。クォリティが高くはずせないなか、このTERROR ZONEは秀逸な1曲です。
途中のスピードがいきなりw早くなるパートは、かなり強引ですが、そのあとに続くギターリフとボーカルは泣かせますw
やたら叫ぶ印象の強いバンドですが(当時のスラッシュメタルはそこが魅力でもあった)、いまよく聴き直すと、結構メロディもあるんだなってw
クリエイターって発音してましたね、当時。
どうもクリーターが正しいのかな。
泣かせるギターは、ヨーロッパ独特なものだったんだろうと。そこが少し苦手でもあったのも事実です。
聴かず嫌いももったいないんで、5曲目以降も聴いてみました、、、が今ひとつでした。
TERROR ZONEまでと、個人的にしておきますw
2018年6月2日土曜日
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