道草?みちくさ?どっちが正しいのかわかりませんが、子供の頃にみちくさはいけないと教えられた気がします。
というか教えられなかったけど、一般常識なのかそういった風潮がありました。
いけないからやるなってイメージですが、これって大切な部分でもあるんじゃないでしょうか?
道草、寄り道で得られるコトっていうのが記憶に残っていたり楽しかったり。楽しかったほうが多かったかも。
楽しいことはやったほうがイイと思うのに、危険だから道からはずれてるからとかそう言ってカタにはめてしまう。
寄り道している子供たくさんいると思う。頭でっかちでケチな大人より、カタにはまって抜け出せないと思い込んで
それが大人たるものだと言い訳してしまうより、道草くって笑顔でいられる子供たちのほうがよっぽど立派ですよ。
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