2011年8月2日火曜日

コレ

少し前に見に行きました。

かなり圧倒された作品達。

美術館に行くと懐かしくなる光景を目にする。多分、どこかの専門学校の生徒が結構いるんだよね。そういえば俺も行ったなぁ、って。鞄から定規と紙を丸めていれる筒の容器が見えてて。
イイよね。安易にグラフティとかファンジンとか手頃感を追い求めるより、バカでかいキャンバスに描かれた作品見る方が断然イイでしょ。俺もそう。スニーカーとのコラボ、どっかのブランドとのコラボ、どこにでもあるイラストレーターとフォトショップ使ったアナーキーなコラボ。
必ず題材に使うスケートボードのコラボ。ピストもそうだし。場所もそう。でも何かのパクリ。何かに反抗するFUCKな絵とか。俺には何にも響かない。有名なプロスケーターのイラストとか何にも響かない。そんなのより、ふつうの有名でない人が入賞する為に頑張って描いたヘタだけど頑張った感満載の絵を見る方がずっと素敵。美術館行くとあるんだよね、一般の人のが。そういうオマケ的なコーナーが。意味不明なのが沢山。でも素直なんだよな〜。それをジ〜っと見てる学生とか、、、スタート地点て感じがイイ!

ハードコアな何とかなアートとか、スケーターのアートとか、ピストバイクのアートとかもう
な〜ARTな〜、、、ホント何も響かないな〜、、、

まず、繋いでないもんな〜な〜んにも、、、

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