コンビニの営業時間
少し前に話題になったコンビニの24時間営業に、お店のオーナーが営業短縮を自主的に行った件。
24時間の営業もそうですが、東京の街中にはコンビニが多すぎる。以前も書いたと思ったけど、
50mも離れていないところに、コンビニがあったり、大きな道路の交差点の角にそれぞれ、コンビニがあったりと、なんでこんなに多く作るんだろうっていつも感じてました。
24時間営業ってある意味便利かもしれない。
でもその便利の裏では、誰かが管理していて働いている。
無人化とは言うけれど、まだまだそこまで普及していないはずです。
多くの人はこの話題を聞いた時、オーナー側に味方していたはず。でもコンビニを夜遅く利用することをやめただろうか?多分、今までと同じように利用していると思います。
結局、頭にどんな時間でもオープンしているのだろうと、いうのが刷り込まれているんで、利用しないで過ごすのは難しいんです。モノを買うだけなら、いざという時開いていると助かるし、、、でもいざという時っていつなのかって考えると、そこまでの瞬間はないんですw
ただダラダラと流して考えるだけのアタマになってきてしまってるんだろうと感じます。
僕もそんな気持ちだし、結局のところコロッと忘れているんだろうなって。
でも今回の件で考え直すきっかけにもなったんじゃないかな。特にお店の方々は。
それで十分だと思います。内部から変わっていかないといけないコトだしね。
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