2014年8月27日水曜日

ぶどう美味しかった。 フルーツ、なかなか食べる機会が減ってきてる最近。 フルーツを含んだ飲み物やゼリー。 便利な世の中はイイ事だって、思い込んでる事は正しくないのかも。 工夫する努力は間違ってないんだけどな。ヒトの身体がついていけない と思いますっていうか当然か。

2014年8月26日火曜日

夏休み終了〜というか夏が終了? 何か早かったな、っていうかココ何年か。 逗子の一色海岸、3年ぐらい前にみんなで行って以来、葉山だと ココが気に入ってた海岸。 今回は家族で行けました。 PMA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! でいたいよね。

2014年8月22日金曜日

少し時間があいたかな、、、お盆休みは彼女と伊豆のほうへ行ってきました。 のどかな風景は確かに気持ちよかった。海にプカプカ浮かんで見える空も、広くずっと青くて 思考を止めるには十分だったな。 身を置くには、今の自分を取り巻く状況から考えるとベストな感じ。 ただ、過ごした時間が短いから長くなるとどう感じるかは別問題だけどね。 駅のまわりはゴーストタウン状態だけど、、、

2014年8月13日水曜日

 気になる調査結果をニュースで紹介していた。出典は見逃したが、「管理職になって犠牲にしたもの」のアンケートで、女性は1位が趣味に費やす時間、2位が健康、3位が食生活だった。食事や睡眠の時間を削り、医者に行く余裕も無く、文字通り身を粉にして働く姿が目に浮かぶ。  一方、男性は趣味の時間が2位、健康が4位。管理職になる時期が女性は独身、男性は結婚後が多いのか、男性の1位は配偶者との時間、3位は子供との時間、5位は配偶者との良好な関係と続く。ちなみに女性の4位は友人との時間、5位は自分らしさだった。  経営を支え、自分や家族の生活を守り、会社を発展させるために身をささげ、体や家族関係まで壊し、婚期や出産の時期を遅らせるような働き方は、あまりに切ない。やり甲斐があるからやっていけるのだろうが、犠牲が大きすぎる現状を変えないと、女性管理職を増やすどころか男性の引き受け手もいなくなる。  生活を壊さないと成り立たない“バランスの悪い”管理職の仕事のあり方は、もう見直す時期ではないだろうか。 繊研新聞のコラムより。 アパレル以外の業種については詳しくないので何とも言えないけど、これは3年ぐらい前から感じてた事。 PC スマホ本当は便利な物のはずなのに、時間が削られる。 身を粉にして働くの基準が、曖昧なんだろうな。 だから時間配分も曖昧。日本人っぽいと思います。

2014年8月7日木曜日

クロ 何年アパレルで仕事してきたかわからないけど、仕事をつぎつぎと受け渡していってやっとモノが出来上がってくるこの業態も そろそろ崩れていくのかな、というか変わらないと続かないと思う。大きな会社が服を作るだけ作り、いろんなブランドを取り込め るだけ取り込み消化不良になるとセールとう名のゲロを吐く。そのゲロを喜んで食い尽くす人間。つまりゲロまみれなんだよね。 大量生産、大量消費そして消化不良。ヒトの身体と同じじゃん。 良く出来てると思うんですよ。ヒトの身体は。

2014年8月6日水曜日

いろいろな楽しみ方があります。こうじゃなきゃいけないみたいなのは、必要無くなる感じだなぁ。